タスクは小分けが良い!
現在、この休み中にやるべきタスクを付箋紙に書き出し、スケジュール表を作成し、日々進捗管理をしていますが、そんな中、ダラ男のある習性に気が付きました。
タスクは小分けし、短時間で終わるタスクの付箋紙を数多く作った方がやる気が出るということです。
例えば、1単元の問題集が6ページあるとき、”算数問題集”という1つのタスクにするのではなく、”算数問題集1ページ” ”算数問題集2ページ” ”算数問題集3ページ”・・・というように小分けにすることで、1つのタスクがすぐ終わるので集中力が上がり、たくさんのタスクを終わらせたということで達成感も向上するみたいです。
また、今までは1教科の問題集がすべて終わってから他の教科に進んでいましたが、飽きっぽいダラ男は途中で他の教科に切り替えれるのがいいようです。
正直言うともっと集中力を高め1教科づつしっかり終わらせてほしいところですが・・・
パパ先生もいい勉強になりました。
ダラ男よ、少しづつ集中できる時間を延ばしていこうな!!